2011年7月30日土曜日

7月30日のファミリーズ

今日も、マリーンズ戦を観戦した
レッドスターです。
勝ちましたよ。
 
さて、本日の練習
バント守備を行いました。
ちゃんと内野守備をつけて
ピッチャーが投げる球を
バントやバスターで
ランナーを進める
実戦的な練習でした。
 
攻撃面においては
送りバントが正確にできたので
まあまあ、良かったと思います。
 
そこで、プレッシャーのかかる場面でも
バントができるのかなと思い
自分でスクイズのサインを出しました。
 
どんな球でも、バットに当てなければいけない練習は
久しぶりにやりました。
 
送りバントは
ストライクゾーンだけ待っていればいいのですが
スクイズの時は
柔軟な対応が必要なので
割りと早くバットを構えます。
何とか転がすことができました。
 
でも、三塁ランナーがことごとく憤死してたんです。
自分の最初のミステイクは
前のチームのスクイズのサインを出していました。
これじゃ、ランナー突っ込んでこないですよね。
 
で、サインを確認し
再三スクイズのサインを出したのですが
やっぱり本塁で憤死。
 
後で聞いたら
自分、キーを触っていないことが発覚しました。
全くもって、ランナー突っ込んで来ないですよね。
 
まあ、自分でプレッシャーをかけて
フィールドに転がせたから
良しとします。
 
 
さて、写真ですが
佐渡ケ嶽部屋の千秋楽パーティーで
ちゃっかり撮った
夏木陽子さんです。
 
 

2011年7月29日金曜日

イベント係の皆さん、お疲れ様です。

総会の仕事と懇親会を終えて
ほっと一息のレッドスターです。
懇親会では2人の派遣さんと
終始お話して気分が高揚していますよ。
ミスチルの話題で盛り上がり
題名言ってもわからない曲は
アカペラで歌ったりしました。
歌うと「ああ、その曲ですね、知ってます」と言われるので
いろいろな曲を何曲も歌ってしまいました。
お酒を飲むと、こういうことになるんですね。
 
さてさて、虎兄からメールが何度か届いています。
BBQの件ですが
携わっておられる方達
準備に骨を折ってくださり
ありがとうございます。
 
自分も去年
男女10人が集まっての
BBQ+ビンゴ大会を仕切ったことがあります。
大変なんですよね。
 
当日はSOPHIAチックなカッコで
参加します。
もちろん、頭も充ヘアーにしていきます。
 
写真は交流戦でベイスターズがマリンに来た時
ベイスターズのチア(ディアーナと言います)さんと
撮ったものです。
 
オサレな横浜のチームだけあって
チアさんもレベルが高いです。

2011年7月28日木曜日

ケガの巧妙。

今日、SOPHIAの武道館公演のチケットが
届きました。
自分が髪の毛を伸ばしているのは
SOPHIAのボーカル・松岡充の
真似をしているのです。
充ヘアーを目指しているのです。
 
なんかチームの掲示板なのに
ソフトからかけ離れて
ソフトの話を書こうと思っても
なかなか出て来ないや。
 
左バッターになった話を書きます。
自分が作られた左だということは
すでに皆さん、ご存知だと思います。
表題の通り、本当にケガの巧妙だったのです。
 
大学時代、準硬式野球部だった自分は
バッティングキャッチャーをやっている時に
左親指を脱臼してしまいました。
皮から骨が今にも出そうな状態でした。
 
1年秋のリーグ戦
3部優勝のかかった残り2試合に先発出場し
しかも、結果を出して
レギュラーが目の前だったのですが
このケガで2年の春は
ほとんど練習の手伝いで終わってしまいました。
 
元々右バッターだった自分にとって
リードする左手が握れなくなってしまい
賭けに出ることにしました。
 
左バッターとして再チャレンジ。
それまでの人生で振ってきた右でのスイングを
取り返すくらい振らないと
左になれないと思い
毎日毎日バットを振って
後輩やマネージャーにティーを上げてもらって
潰れたマメの中に出来たマメが
もう一度潰れたりしました。
 
重いマスコットバットと普通のバットを
交互に使ってのティーでパワーをつける練習とか
次々にあげてもらう、高速ティーで
スイングスピードを上げていったりしました。
 
同じポジションの一つ下の後輩は
法政二高で甲子園に出場した
スラッガーで5番に君臨していました。
 
そんなわけで
左に転向して
初めて公式戦に出たのが
3年秋のリーグ戦。
この時は2部に上がっていて
国士舘のピッチャーに
デッドボールもらいました。
 
その後、4年春の関東大会まで打席はなく
大差で勝っていた成蹊大戦で
代打に出て
ライトオーバーのスリーベース。
三塁ベースにヘッドスライディングしました。
 
自分は野球で一番美しい場面は
スタンド越えのホームランではなく
外野の間を抜け
三塁ベースにヘッドスライディングすることと
思っています。
 
体現することができました。
 
今、ソフトをやっていて
さして体の大きくない自分が
ここまでやってこれたのも
左に転向したからだと感じています。
 
スラップまがいのことを続けていると
ポイントが近くなって
強振した時につまったりするけど
でも、やっぱり左はおもしろいです。
 
内野に警戒されているなと感じる時が
たまらなく楽しいです。
 
 
写真はアサヒビールイメージガールの
春輝さんです。
今まで載せてきた女の子達
皆さんは、どの子が好みですか?
 
自分が好みなんて言わないでくださいね。
でも、それも新しい世界みたいで
いいかもしんない。 
 
 

2011年7月27日水曜日

千葉大会決勝戦

いけないと思いつつ
仕事を休んで見に行ってしまいました。
代休が余ってたので・・・。
 
ソフトと全然関係ないです。
以前、前のチームの掲示板に
ソフトと関係ないことを投稿して
お叱りを受けたことのある
前科1犯のレッドスターです。
 
今の所、誰からも、どこからも
お叱りのメールやら連絡が
入っていないことをいいことに
また、投稿しちゃいます。
 
mixiとかGREEは
しばらくお預けです。
 
さて、試合は春の関東大会を制して
順当に決勝までやってきた習志野高校と
初の決勝進出、石井一久投手の母校
東京学館浦安高校の対戦。
 
液状化の被害に遭った学館浦安が
甲子園に出れば美談ですが
千葉県高校野球ファンとしては
一つでも多く勝てるチームに出てほしいのが心情。
 
さて、試合経過ですが
1回表、習志野がエラーと送りバント(内野安打)で
1死1、2塁のチャンスを作ると
意表を突くダブルスチール。
 
もっと意表を突かれたのが
学館浦安のキャッチャーが2塁に送球。
これがアウトになり、ナイス判断かと思われた。
 
2死3塁になり、ピッチャーが3塁牽制。
三塁手がベースに入っていなかったので
牽制球がゴロになってしまい、ボーク。
習志野が先制点を奪った。
 
2回は先発ピッチャーの在原自らの
タイムリーヒットで加点。
さらに、3回は2死ランナーなしの場面から
主将・宮内のスリーベースから
一気に4連打で2点を追加。
序盤で4−0と優位に試合を進めた。
 
習志野先発の在原は
プロ注目の泉沢、大野に次ぐ3番手投手と思いきや
この決勝でも先発で登板してきた。
 
ヒットは打たれるものの
牽制で2度もランナーを刺すなど
投球以外の部分でもセンスの良さを見せた。
8回まで無得点ピッチング。
 
ダメを押したい習志野は
7回皆川のタイムリーで追加点。
さらに8回は打者一巡の猛攻で一気に5点を追加。
4本のヒットに送りバント2つと相手エラー2つを誘い
そつのない攻撃。
1イニングに送りバント2つって
守備側にとってはプレッシャーがかかるよね。
案の定、その後、内野にエラーが2つ出ていた。
 
9回も死球のランナーをこの点差で送りバント。
エラーを誘い、ランナーをため
改めて送りバント。
しつこい攻めに学館浦安のピッチャーは
3連続四死球を出してしまう。
とどめは、皆川がこの日4本目のヒットとなる
タイムリーで14−0と圧倒的な展開。
 
9回裏
学館浦安が2点を返し、よくやったと報道されそうですが
自分の見方は少し違いました。
 
先頭の小野田がヒットで出て
続く加藤がセーフティ気味のバント。
キャッチャーゴロで1アウトをとりました。
その後、石田に死球で1死1、2塁。
次打者・磯野の打球はセカンドとファーストの間に上がったフライ。
 
ファーストがワンバウンドで取りましたが
自分で一塁ベースを踏みに行きました。
打者走者は走っているのですから
当然のごとく間に合いません。
 
フライだったので
帰塁体制をとっていたランナーを殺すため
セカンドかサードに投げていれば
ツーアウトになっていた場面でした。
小林監督はすぐ、ファーストを変えました。
 
完封目前だった在原でしたが
3番バッターに2点タイムリーを打たれ
失点してしまいました。
それでも、最後はショートゴロに打ちとり
習志野高校10年ぶりの甲子園出場です。
 
一ファンには
エース・泉沢が敬愛学園戦のみの登板だったこと
在原を軸にローテを組んだこと
準エースの大野の使い方など
謎だらけです。
 
とにかく、甲子園でレッツゴーの応援が
たくさん聞けたらいいなと思っています。

2011年7月26日火曜日

陰の努力。

レッドスターです。
今、ミスチル聴きながら投稿しています。
 
自分は陰の努力をひけらかしたくて、ひけらかしたくて
どんどん口に出します。
 
前のチームには、やたら飛ばすヤツ
シュアーに逆方向に簡単に転がすヤツ
くさいボールはカットして結局、四球選ぶヤツ。
そんなヤツらばっかだったので
こりゃバントくらいできなきゃ
全く出場機会がないと思い
マシンでバント練習してました。
 
マシンは4000円くらいで打っていた
『ウルトラマシン』
おもちゃのバッティングマシンです。
 
これが、なかなか手ごわいのです。
向かってくるボールは
やわらかいプラスチックのボール。
わかっていても、体に近づいてくると
怖いのです。
 
これを、いつも使っているバットで
バント練習するのですが
芯を外して
イメージした方向に転がすのが
非常に難しい。
 
多分、どこを持つと芯を外れるか
マイバットじゃないとわからない気がします。
なので、他のバットを使えないんですよね。
 
集中してバント練習すると
30球くらいで手に汗が吹き出します。
マシン練習で少しはバントが上達しました。
 
セーフティバントもマシンで練習したんですよ。
最近はサボってますけどね。
 
 
そうそう、またまたソフトと関係ない写真ですが
モーターショーに行った時のものです。
アメブロで『さぬだ』と検索すると
ブログが読めます。
 
真田かおりさんという
綺麗なイベントコンパニオンさんでした。
 

2011年7月25日月曜日

千葉大会準決勝。

春の関東大会覇者・習志野高校と
強豪・拓大紅陵が準決勝で戦うことになりました。
元々、台風が来なければ
今日が決勝の予定だったので
仕事を休みにしていました。
 
今年は右側のブロックが
あまり思い入れのない学校ばかりだったので
習高−紅陵の試合が見れて
かえって良かったです。
 
試合は意外な結果でした。
習高はエースを温存し
そして、打線の爆発で7−0のコールド勝ち。
 
これは甲子園に行ったら
もしかすると・・・
という期待を持たせてくれる強さでした。
 
うみの宝物の持ち主さん、凄く強かったです。
長距離砲君、小林監督は優しそうだったよ。

2011年7月24日日曜日

会いました。

目の保養の帰り道
BBQの準備とおぼしき
リーダーと10魔君に会いました。
本当に偶然・・・。
 
 
さて、ソフトボールから大きく逸脱してます。
目の保養のため
向かった先は千葉テレビ。
 
ここで『速報!高校野球』という番組を
収録しているのです。
メインキャスターの庄司こなつさんとは
マリンスタジアムで何度も会っているので
一応、顔見知りです。
 
いや〜、生放送って
緊張感ありますよ。
ディレクターさんが大きな声で
「ハイッ、5秒前、4、3」
とか言ってて
こなつさんも一瞬で笑顔になります。
 
収録後、こなつさんと少しだけお話して
「また、マリンで会いましょう」と
言ってもらいました。
 
自分が休日
QVCマリンの試合開始2時間前に行くのは
こなつさんがMCをやっているイベントを
見るためなのです。
 
今日もこなつさんに元気もらいました。
 
 
 
 

7月24日のファミリーズ

今日、総武リーグの助っ人として
ファミリーズの選手が参加すると聞き
見に行ってきました。
 
ホントは、一人で海に行って
目の保養をしようと思ったのですが
それでは、自分があまりに
悲し過ぎるので
健全なスポーツ観戦に切り替えました。
 
千葉市1部のチーム相手に
堂々の善戦。
代表エース殿は
千葉選抜のスラッガーを
凡打に封じたり
収穫がありました。
 
攻撃でもレフトオーバースリーベースをかっとばした
オールマイティーくんの活躍もありました。
 
一番注目していたのは
自分のユニフォームを託したYOUが
気迫の声を出すのかでした。
 
中華屋さんで総括した時には
セカンド選手以外
声が聞こえなかったと
やや、ものたりない感想となりました。
 
犬笛のように
ある音程の耳を持った人にしか
聞こえないということで
この場は納めることとなりました。
 
ホントに暇になったので
定期がある千葉まで行って
目の保養をしてきます。
 
写真はジャイアンツのチアパフォーマーです。
Gファンでもないのに
なんでユニもっているかは
突っ込まないでください。

7月23日の練習

練習に行きました。

人数に恵まれて、紅白戦を行うことになりました。

自分は誰にも何も言われていないのに

1番の打順に勝手に入りました。

(最近、図々しいので…)

 

初回、先頭バッターの重さは知っているので

絶対、出塁しようと思いました。

セーフティバントでも良かったのですが

逆方向に打って、綺麗に一塁ベースに立つという妄想通り

ゴロにならなかったのはマズかったのですが

ショートの頭を越えたので

「いけた」と思ったら

レフトに捕られました。

 

「よんでたよ!!」

と言われ悔しかったのと

その後、3者凡退が3イニング続き

やっぱり、トップバッターの仕事はデカいと

実感しました。

 

とりあえず、レフトの方に仕返ししなければ気が済まなかったので

センターゴロを狙って

センター前来い来いと念じていました。

 

結局、センターへ打球が来なかったため

リベンジはできなかったのですが

4回の先頭の時は

セーフティバントで出塁しました。

その後、打線がつながってビッグイニングになり

改めて、1番バッターの責任の重さを痛感しました。

 

ここには、写真も入るんですかねえ。

テストしてみます。

M☆Splashはカワイイですよ。

2011年7月3日日曜日

ベスト8

残念ながら、ベスト8止り!課題の見つかった試合でしたね。
ただ、ベスト8は素晴らしい成績です。
次に向かって頑張りましょう!

最終回

西 0190
園 100

9点ビハインド!
1点づつ、1点づつ!

ピンチの後は

1アウト23塁のピンチを三振、1塁ゴロでクリア!

ベンチ前

シート終了後です。

準々決勝

さあ、準々決勝です。
気合い入れて、頑張りましょう!