10/16に行われた第50回千葉市PTAソフトボール大会 2回戦 園生小vs附属小Bをお伝えしよう。
1回表 園生小は先頭打者で出塁した際の勝率10割男のバントヒットを
足掛けに4点を先取!
1回裏 先頭打者の3塁打の後、2番の投手ゴロを台中サードのダブル
フェイントを猿真似して内野安打を許すが、与えた点は2点止まり!
2回表も我が園生小は攻撃の手を緩めず、すぐさま5点をゲット!
この時点でスコアは9-2と大量リード!
しかし、今年の魅せる園生小はやるコトが違う!
2回裏に1失点。
3回裏に3失点。
時間切れ間もない最終回に1点を与えた上に、全ての塁にランナーを溜めてみた。
狙い通り、両方のベンチは最高の盛り上がり。
魅せる園生小の真骨頂はここから。
取り敢えず2つのアウトを軽く取って、9-7の2点差。
二死満塁、1打逆転のクライマックスを演出。
ここで、迎えるバッターは本日絶好調の1番バッター!
気合いタップリ!派手なサングラスを外して登場!
1球1球に固唾をのむ展開。
絵に描いた様な園生小のラストの演出はライト線へのフライ。
ライトが前進して、スライディングキャッチ!
アウト!試合終了!9−7!
攻めも、守りも歓喜、悲鳴の渦。
その場にいたもの達に感動を与える素晴らしい試合展開。
敵味方なく、その場にいた全員が感動を憶えたことでしょう!
ありがとう。園生小!
以上で、あのシーン…
え?事実と違う??
いえいえ、試合終了となったライトのファインプレー後のファーストの一言。
「あれ落としてもファールだから…」
この一言からも、我々が更なるサプライズを用意していた事が
分かって頂けるのではないかな?
次の試合も、ビックなプレゼントを用意しているので、是非、応援を
お願いしたいものである。
(=´∀`)人(´∀`=)
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